<Header>
<Author: 張說>
<Title: 送梁六自洞庭山作>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 梁六（りゃうろく）を送（おく）る>
<BookPage: 242>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
巴陵一望洞庭秋，
日見孤峰水上浮。
聞道神仙不可接，
心隨湖水共悠悠。
<End Poem>
<Translation>
巴陵から、ずっと見渡すかぎり、洞庭湖は秋だ。日ごとに目に見えるのは、君山がぽつんと一つ水上に浮かんでいるばかり。聞くところによれば、神仙などというものは、われわれにはとてもおつきあいはできないそうだよ。ただ、わたしの心は湖水の波のまにまに、はるばると果てしないおもいにさそわれる。
<End Translation>
<Formatted Translation>
巴陵から、ずっと見渡すかぎり、洞庭湖は秋だ。
日ごとに目に見えるのは、君山がぽつんと一つ水上に浮かんでいるばかり。
聞くところによれば、神仙などというものは、われわれにはとてもおつきあいはできないそうだよ。
ただ、わたしの心は湖水の波のまにまに、はるばると果てしないおもいにさそわれる。
<End Formatted Translation>